2010年02月14日

My Funny Valentine

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余寒お見舞い申し上げます。
ご無沙汰しております、numatouchでございます。

先日、東京でも珍しく雪が降りました。
慣れない雪道に足をとられながらも、
ザクザクと新雪を踏み締める感触に
心を躍らせ、魂を振るわせた次第でございます。
Keep on Dancing,Keep on Rock'n Roll.

まだ寒さは続くようですが、
冬来たれば春遠からじと申します。
どうぞ皆様、お風邪など召されませぬよう
ご自愛くださいませ。

※↑写真はファニーな動物チョコたち



チェット・ベイカー・シングス

posted by numatouch at 09:46| Comment(14) | TrackBack(0) | ダイアリイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

東京百景01

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東京の街に出て来ました。



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『最近ちょっと、アカ抜けたんじゃない?』



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はい、よく言われるんですよ。



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即ち、生粋の異邦人であるところの私は、



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ヒンヤリとした、一握りの孤独をポケットに潜ませ、



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「ロスト・イン・トランスレーション」のビル・マーレイよろしく



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虚ろに街をさまよい歩くのです。



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ついでに、と言うのもなんですけれど



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その際、畏れも知らずに、朱に交わるのです。



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わりと上手に、交わるのです。




posted by numatouch at 00:02| Comment(12) | TrackBack(0) | 東京百景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

木綿のハンカチーフ

草食男子が生態系を壊すなどと叫ばれている昨今でございますが、
皆様いかがお過ごしですか?
こんにちは、雑食系のnumatouchでございます。

実は私、しばらくの間東京へ出稼ぎに行くことになりました。
やるべきことを出鱈目にやり残したまま、
明日、東へと向かう列車で旅立つ私をお許しください。

「忙しい」とか「金がない」とか「もうオッサンだ」とかっていうのは
本人がそう思えばそうなんだろうけれど、
本人がそう思わなければ、別に誰かが明確な基準を設けて
無理やり検定したり認定したりする種類ものでもないので、
しばしの間、僕は魂の自由を信じて旅に出るとしよう。

東京方面にお住まいの皆様におかれましては、
何かの機会にでもお目にかかれれば幸いに存じます。



DREAM PRICE 1000 太田裕美 木綿のハンカチーフ


posted by numatouch at 16:22| Comment(16) | TrackBack(0) | ダイアリイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

およげ!たいやきくん

商店街に華々しくオープンしたタイヤキ屋が、
営業時間中フルで「およげ!たいやきくん」を流しているのだが、
果たしてそれは如何なものなのであろうか。

正月、人々が行き交う往来に立ち止まった私は、
店の軒先に取り付けられたホーン型のスピーカーを見つめながら、
ぼんやりとその物悲しいメロディーに耳を傾けていた。

そして思いがけず、これまでにも何十回と耳にしたその歌から、
私はひとつの結論を得るに至ったのである。

毎日毎日鉄板の上で焼かれているたいやきくんは、
個としての存在というよりも、むしろタイヤキ全体の象徴である。

つまり、このタイヤキ屋が逆説的に主張しているのは、
全てのタイヤキは、たいやきくんのクローンなのですよ、
ということなのではないのか。

やっぱり僕はタイヤキさ、少し焦げあるタイヤキさと、
自らの生い立ちを悲観するたいやきくんの最後の嘆きが、
店を後にした私の背後で響いていた。

家に帰り着いた私は、紙袋の中で力無くしなだれている
たいやきくんを、トースターで軽く炙ってから食べた。

http://jp.youtube.com/watch?v=Mqm89KdJ9DM&feature=related



およげ!たいやきくん(DVD付)
posted by numatouch at 02:37| Comment(12) | TrackBack(0) | ダイアリイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

ユニクロが世界に発信したブログパーツ『UNIQLOCK』




これ、随分前からウェブ上では話題になっていたらしいのですが、
24時間オールシーズン再生されつづける「時計」であり「広告」なんですね。

画面右下の音声スイッチを「ON」にしてみてください。
5秒の時計表示と5秒のダンス映像が交互に繰り返され、
小気味よく、悠久の時を紡いでゆきます。

でも実は、時計表示をしている間にダンス映像をダウンロードすることで、
データの負荷を回避する仕組みになっているとか。

音楽はFantastic Plastic Machineが担当しています。

UNIQLOCK


posted by numatouch at 01:34| Comment(8) | TrackBack(0) | 初級インターネット講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月05日

ログアウト

GRETSCH.jpg



家宝のグレッチのネックの反りが気になるようになったのは、
去年、フェンダー・ジャパンのテレキャスターを買ってからである。

1本しかなかったときには別段気にもしてなかったニブチンの私だが、
新品と弾き比べると、流石に違和感を禁じ得ない。
そして一旦気になりだすと、今度は気になってしょうがないのである。

聞くところによると、腕の良いリペアマンの手に掛かれば
ギターは格段に弾き易くなるらしいのだが、それは本当なのか。

もし本当なら、私は決してギターが弾けないわけではなく、
必要なメンテナンスを怠っていただけなのではないの?
…そんな発想の転換も可能だ。

私は、家宝のグレッチをメンテナンスに出してみることにした。
私としては、清水の舞台からバンジージャンプするくらいの決断であった。
相方の降板以降、なんとなく私の志気を鈍らせている空虚感を、
物質的な満足で埋めてみるのも悪くない気がした、というのもある。

「ナットが死んでるかもですね。」

楽器屋の店員が不吉なことを言った。
ネックも相当うねっているらしい。
専門のリペア担当者が見積もりを出して、金額は後日知らせる
と言うので、私は家宝のグレッチを楽器屋に預けて帰った。

数日後、楽器屋から連絡があって、やはりナットの交換と
その他諸々の調整が必要になると言う。
そして、間髪を容れずに予想を上回るメンテナンス料金を提示され、
私は思わず「むむ、、」と唸ってしまった。

家宝のグレッチである。安ければそれいいという問題でもない。
そもそも高いのか安いのか、それも良く分からない。

電話口でいつまでも唸っているわけにもいかないので、
でとりあえず私は、その金額で了承したのである。

んで、家宝のグレッチが帰ってくるまでまだ数日かかるそうなので、
しばしログアウト。失敬



ELECTRONICS #01

posted by numatouch at 02:34| Comment(8) | TrackBack(0) | ダイアリイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

檸檬

ご無沙汰致しております。
在宅ポップ・スタアのnumatouchです。

約一年振りに、新しい曲を作って参りました。

この、どうしようもなく踊れないダンス・ミュージックを、
今もときどき、何かの気まぐれでここに足を運んでくれる
ナイスガイのあなたに贈ります。

lemon.jpg


written by numatouch
posted by numatouch at 02:21| Comment(10) | TrackBack(0) | 待望のオリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

緊急特集 『ドラムス田中Feに聞く10の質問』




ごあいさつ


先日公開した動画の影響で、やにわに人気沸騰中のドラムス田中Fe。
これに便乗しまして、急遽特集を組ませて頂く運びとなりました。
題して、『ドラムス田中Feに聞く10の質問』でございます。
私numatouchが田中Feの携帯に質問のメールを送り、
返信された回答をそのまま貼るという、リアリティーを追求型の
新感覚エンターテイメントでございます。
表記の誤りなどはほんのご愛嬌。
この6年、良いときも悪いときも連れ添って参りました私たちの
相も変らぬ素っ頓狂なやり取りをお楽しみ頂ければ幸いでございます。


numatouch






質問1.
numatouchと活動を共にする前にやっていた「シャガーハッチ」
というバンドについて教えてください。


質問の内容ですが、意図がわかりません。単なるコピーバンドで
キャロル・キングとかaiko、ヴァネッサ・パラディとか演ってました。
ぐらいしか書けませんねぇ…。そんじゃ!



質問2.
女性ボーカルのバンドでポップスをやってたってことが田中Feさんの
バックボーンとして重要だと思います。出来ればコピーしてた
アーティストをもっと挙げてください。


シックペンス・ノンザリッチャー、リサローブ、ミスチル、あと知っての通り
曲名には無頓着で覚えてません。その時の流行りモノをコピーしてたので
バラバラでした。程々に楽器出来る人間が合わせてる感じで、内容的には
あまり人に聴かせるモノぢゃぁなかったデス。そんじゃ!



質問3.
numatouchの第一印象は?


…かなり昔なんで覚えていませんが取っ付きやすい印象でなんか独自の
世界作ってて今まで組んだギターリストと違う感じでした。そんじゃ!



質問4.
ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムを、カッコいいと思う順に並べてください。


ヴォーカル、ギター、ドラムス、ベースデスかねぇ。曲によってこの順は
大幅に変わりますけどやっぱし主役のヴォーカルが一番でしょう。



質問5.
好きなアーティストは?(何人でも)


アヴリル・ラディーン、U2、コアーズ、aiko、ポリス、クイーン、
キング・クリムゾン、久石譲、etc



質問6.
numatouchと共通して好きなアーティストはいますか?


numatouchの好みのアーティストを知りません。numatouchは何が好きって
感じぢゃないデスね。そんじゃ!



質問7.
初めて自分で買ったレコードは?


細野さんが気に入って「銀河鉄道の夜」のサントラ



質問8.
カラオケでよく歌う曲は?


歌詞を知らないのでカラオケはほとんど歌いません。



質問9.
着メロは何ですか?


通常着信はラディーンの「エブリシング・バック・バット・ユー」
ちなみにnumatouchだけチャットモンチーの「シャングリラ」、
メールはU2の「約束の地」




質問10.
音楽以外に趣味はありますか?


マンガデスねぇ…最近「オノ・ナツメ」「ゴツボ・リュウジ」にハマってマス。
特にオノ・ナツメさんにはかなり刺激を受けてマス。二人とも絵のセンスが
いいデスね。自分もストーリーがしっかり作れてまとめられれば描きたい
モノですが…。
後はバイクですが、昔ずい分ハマってましたねぇ。へたくそなのにデカイの
乗りまくってあの世に行きかけました。懲りずに免許は取り直しましたが。
近日スクーターデビューでようやくこのあたりの行動範囲も広がりそうです。
そんじゃ!




関連資料
http://numatouch.seesaa.net/article/28501508.html
http://numatouch.seesaa.net/article/12717287.html
posted by numatouch at 01:32| Comment(7) | TrackBack(0) | ダイアリイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

さよなら!ドラムスの田中Fe

ドラムスの田中Feが仕事の都合で福岡を離れることになった。

我々は急遽、完成に近付きつつあった新曲のレコーディングを行ったり、
ほんの出来心で、バンドの思ひ出映像をビデオに撮ってみたりして、
しみじみと別れを惜しむというよりは、どちらかというと追われるように、
僅かばかりの残された日々を、あたふたと費やしてしまったのだった。
ま、仮にもう一度やり直せたとしても他にすることは無いのだけれども。

そんなわけで上手くいけばあと1曲、田中Feのドラムの入った曲を
皆さんの前に披露して差し上げることが出来るかと思う。
しかしそれが済んだら当分の間、私はひとりで活動することになるだろう。
そう考えると多少センチメンタルな気持ちにならないでもない。

と言って、どうせ私はこれまで通り細々と曲を作るだけなのだし、
少なくとも彼のお陰でミニアルバム一枚分の記録は残せたのであるから、
(現在もミックス中で、まだ発売には至っておりませんが)
今は静かに田中Feの幸せを願うだけで私としては十分な気がする。
田中Feよ、今までご苦労さまでした。またいつか一緒に演奏しよう。

…で、そこまでは別に良かったのであるが、何を血迷ったのか
先に述べた思ひ出映像を、YouTubeにアップしてしまったのでる。
我ながらおセンチにも程があると思うのであるが、こればかりは
魔が差したとしか言いようが無い。







動画の再生がスムーズじゃなかったので、ビットレートを変えてファイルを
アップロードし直したりしてるときに不運にも消えてしまったのだけれど、
「Shitting Chinese! Fuck your motoher!」と、手加減無しの書き込み
してくれた何処ぞのガイジンさんよ、思ひ出だから見逃しとくれ。
ごめんちゃいちゃいチャイニーズな。
ピース。
posted by numatouch at 02:32| Comment(32) | TrackBack(0) | 在りし日の歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月29日

『Come Away with Me』 Norah Jones

ノラ・ジョーンズを初めて耳にしたのは2002年の丁度今頃の季節で、
レコード屋の店員に今かかってるのは何かと尋ねると、ブルーノートの
新人で今はサンプルしかないが、輸入盤が一月後に入荷する予定
だと言う。
私は忘れてしまわないように、それを注文して下宿に帰った。

数週間後、レコード屋から電話があったと大家が言うので、CDを
引き取りに出かけたのであるが、店で手渡されたカバー・ジャケット
を見て内心早まったかなと思った。ブルーノートにしては派手だし、
少なくともこんなディーバっぽい印象ではなかったのだが…。

がしかし、一聴してみれば一月前のイメージそのままだと分かった。
ジャズとカントリーとブルースが少々。
私の好きな真夜中の静寂に似合う音楽である。

その当時私は、ローカルのFM局でパーソナリティーをしている友人の
選曲を手伝っていたので、すぐさま曲名を指示した付箋を付けて
彼女にもCDを預けた。
告白すると、九州地方で最も早くノラ・ジョーンズを電波に乗せる
お手伝いをしたのは、憚りながらこの私なのである。

そうした私の献身的なな努力の甲斐があってかどうかは知らないが、
翌年の2003年にノラ・ジョーンズはグラミー賞を8部門で受賞し、
デビュー・アルバムは全世界で1,600万枚というセールスを記録した。

とこう書くと、私の嗅覚が案外正統的であることがお分かり頂けると思う。
ほのかにオーセンティックであるか、でなけりゃ著しくチープである
ということが、私にとって重要な価値基準のような気がする。

これは余談であるがノラ・ジョーンズの父親のインド人シタール奏者
ラヴィ・シャンカルはジョージ・ハリソンにシタールを教えた人でもある。
なるほど血統もマニアックにオーセンティックなのである。

んで、そんなノラ・ジョーンズが映画に出るらしいですね。
ま、この異常に豪華なキャスティングにはちょいと首を傾げたくなる
けれども、ウォン・カーウァイなんて何だか久しぶりだし
一応気になるところではあります。

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』http://www.blueberry-movie.com/



Come Away with Me

posted by numatouch at 23:59| Comment(6) | TrackBack(0) | 季節のレコード棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする